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ほむほむ×3

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ほむほむ=穂村弘さんの短歌は、あちこちの本でとりあげられたり、ここでも紹介した本などでエッセイは読んだし、代表的なもの数首は暗誦しているものもあるのですが、気がついたら歌集を1冊もちゃんと読んでいない事に(今更)気付いて、3冊取り寄せてしまいました。


そもそもの出会いは、俵万智さんの【あなたと読む恋の歌百首】で紹介されていた

体温計くわえて窓に額つけ「ゆひら」とさわぐ雪のことかよ

という一首でした。
俵さんは穂村さんの代表作でもある

サバンナの象のうんこよ聞いてくれだるいせつないこわいさみしい

この歌については、「初めて読んだ時は、ふざけてるのかと思った」と書いてらっしゃいましたが。
(モチロンその後、そうではなくて・・・と解説されています)

穂村さんは、初めて歌壇に登場したとき、かなり辛口の批評&バッシングも受けたと聞きますが(「現代短歌そのこころみ/関川夏央」より)、第一歌集「シンジケート」から順に読んで行くと、それもそうかも、と思えました。

なんていうか、音楽の世界で言えば【現代音楽】、アートの世界で言ったら【前衛的】とでも言うのか、これは「言葉」の前衛アートだなぁと言うのが、私の感想。

面白いし、拒否反応もないけど、すんなりと理解できるかと聞かれると、かなり難解
でもやっぱり面白い。
言葉の魅力というのか・・・。

ただ、「シンジケート」ではそうでもなかった難解さがどんどん年を負うごとにパワーアップしていて、「手紙魔まみ」になるともう?????な感じ満載

私のような凡人には絶対に作れないだろう歌の世界。。。


でも言葉の面白さにハマりそうです。
多分これからも何度も読み返す愛読書になると思います。

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短歌

短歌はその短い文の中に凝縮して思いが入っているので、自分の中でも想像が膨らんでいくんですよね
私の癒しのひとつになるかもしれません。
私も短歌詠めればなぁ。。。
短い文に思いを凝縮できんとです。。はい。。

面白いですよ~。

☆るかさん
短歌、知れば知るほど面白いです。どうしてもっと早くにこの世界に足を踏み入れなかったのかと後悔したりして。。。
るかさんに、オススメの歌集があります!
俵万智さんの「プーさんの鼻」という歌集なんだけど。
母として、子育て中のなにげない瞬間が愛情たっぷりに詠まれていて、きっと共感できると思いますよ。
お時間のある時にでも、是非読んでみて下さい(^.^)
いらっしゃいませ♪
プロフィール

hiro♪

Author:hiro♪
ご訪問ありがとうございます。
好きなモノや面白いモノ、手作り作品や音楽活動などなど、書いています♪(最近は映画関係多し。)
趣味はいろいろありますが、現在ハマっているのはギター。万華鏡。手ぬぐい。シフォンケーキを焼くこと。
ケーキ関係の日記はケーキブログに更新中。よかったら見て行って下さい。
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